パパ、米国株はじめるってよ


こんにちは。いなぐらパパです。

さて、このたび米国の個別株への投資を始めることにしました。

ブログタイトルであるインデックス投資は、今後も続けていきます。インデックスファンドやETFをコアにしつつ、米国市場の個別株へも資産を移していく予定です。

パパは日本も含めて個別株はやったことがありませんでした。日本株を飛び越えて、いきなりアメ株だなんて、チャレンジングぅ〜!って思いますか?実は日本株投資よりも、アメリカ株投資のほうが、ずっと敷居が低くて、取り組みやすいんです。今後、アメ株投資のブログ記事もどんどん買いていきたいと思います。

パパが米国株に投資する4つの理由

超優良グローバル企業は米国だけ

アップルやコカ・コーラのような規模で、全世界で消費されている大規模グローバル企業は、日本にはありません。これらの企業はキャッシュフローなどの財務状況が、信じられないほど堅牢で、長期に渡って成長しつづけることが期待できます。

そして、真のグローバル企業なので、実はアメリカ一国投資なのではなく、実質的に世界分散できているんです。

1株から買える

1株から買えるので、1銘柄の最小購入額が数千円からと、少額のお試し投資も可能です。

そして、少ない資金からでも、複数銘柄に分散投資することもできます。また、毎月ちょっとずつ買うなど、ドル・コスト平均法で積立投資もできます。

最小購入金額が安いので、配当の再投資にも困りません。

株主優待が無い

これはデメリットではなく、メリットです。

株主優待に使うようなお金があれば、そのぶん配当金にしています。だから配当利回りの良い銘柄が多いです。

株主優待だとそれを再投資するのが無理または大変なので、配当だけのほうが良いです。

昼間は本業に専念できる

日本の仕事時間はアメリカでは夜。市場が休みなので、昼間は仕事に専念できます。

パパが日本の個別株に投資しない6つの理由

  1. 日本は人口減に転じたことから、経済を成長させるのがとても厳しい状況です。高度経済成長期の一番の原動力は、労働力の増加、すなわち人口ボーナスでした。70年代頃から少子高齢化が問題視されていたにも関わらず、ほとんど放置され、子育て世代を大切にせず、結婚減の原因となっている格差拡大も対策されませんでした。その結果として、急速な人口オーナス(減少)期に突入してしまいました。今後の経済成長のためには、これらの対策と併せて、企業のさらなる効率化が不可欠です。日本人の仕事の効率は先進国で最低レベルと言われており、これを克服することで、経済成長が期待できるかもしれません。でも、実現にはかなりの時間がかかるでしょう。
  2. 日本の大企業は構造改革が不十分なために日本経済の足を引っ張っており、そういう企業には投資しません。中小企業は有望ですが、中小株は優良株を選択するのが難しいので、個別株ではなく投資信託を使います。なお、ドイツはミッテルスタンドと呼ばれる中小企業群を伸ばすことで、経済復活を成し遂げました。日本もぜひ中小企業が牽引することで、経済成長を果たして欲しいです。
  3. 株式市場では、短期売買が95%を占め、長期保有の取引は少数派だそうです。日本ではその傾向が特に顕著とのこと。そのために、過去最高値を試す展開になると、次々に利益確定売りが入り、長期的なボックス相場になってしまうのだそうです。おそらく、土地バブルの衝撃以降、ある程度上がったら売ってしまわなくては、という心理になってるのでしょう。パパは長期投資派なので、日本市場はその目的に合いません。
  4. 暴落に弱い。土地バブル崩壊前の平均株価に、いまだに回復できていません。しかも、ITバブルやリーマン・ショック、昨年の上海バブルなど、海外の暴落の影響も強く受けます。暴落の震源国が立ち直った後でも、いつまでも東京市場は後を引いてます。
  5. 株主優待が無駄。現金化して再投資するコストと時間が余分にかかってしまいます。
  6. 最小購入単位が100株以上とか、勘弁してほしい。たとえばトヨタだと、最小単位が55万6,200円ですよ(2016/5/20現在)。よほどお金持ってないと、時間分散も銘柄分散もできないじゃないですか。10万円以下から投資できる銘柄もあるにはありますが、成長見込みが低いからこそ、その株価になってるわけで。

      2016/05/21

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