【NVO】マネックス証券にノボ・ノルディスクの取扱を依頼

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こんにちは、いなぐらパパです。

ポートフォリオにノボ・ノルディスク(NVO)を組み入れたいと思っているのですが、愛用しているマネックス証券で取扱がありません。しばらく前のことになりますが、5月26日に、マネックス証券に取扱銘柄の追加希望を出しました。

マネックスさんからのご回答は、NVOはADR(米国預託証券)なので、時間がかかるだろうとの事です。ADRというのは、アメリカ以外の企業にアメリカ市場からドル建てで投資できるようにしたものです。NVOはデンマークのコペンハーゲン市場に上場している企業(NOVO.B)ですが、ADRとしてニューヨーク市場に出ているので、ドル建てで気軽に投資できるのです。

ただし、NY市場に出ていても証券会社が取り扱っていないと、売買ができません。日本では楽天証券がNVOを扱っていますが、マネックス証券やSBI証券では、取り扱いがありません。手数料が最安水準かつ、NISA口座での米国株購入手数料が、唯一キャッシュバックされるマネックス証券で、ぜひ取り扱っていただきたいものです。

さて、ノボ・ノルディスクは、インスリン発見直後の1923年にインスリンの製造販売を開始し、90年以上にわたり糖尿病治療の分野をリードしてきた製薬会社です。他に、成長ホルモン療法と血友病おいても、製品領域をリードしています。

チャートは長年にわたり堅実な伸びを見せており、20年間のトータル・リターン(配当再投資を含む)は、複利平均で年21.6%です。

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PERは約26.97、配当率は1.77%、連続増配15年で、過去10年の複利平均増配率は年25.9%です。まさにブルー・チップ銘柄と言って良いでしょう。

ただ、製薬業界の常ですが、糖尿病分野ではサノフィ(SNY)、アストラゼネカ(AZN)、イーライリリー(LLY)と熾烈なマーケットシェア争いを繰り広げ、政府からの値下げ圧力とも闘わなくてはなりません。そして、常に画期的な新薬、新規治療法の開発を続けなければならない宿命を負います。そのためこの分野はどうしても、ハイリスクな投資カテゴリーと位置づけられてしまいます。

パパのポートフォリオに組み入れるのが本当に良いのかどうか。マネックス証券が取り扱いを開始してくれるまでの間、じっくり検討を重ねたいと思います。

      2016/07/11

 - 米国株