米国株の銘柄選び:ヘルスケアセクター(3)


こんにちは。いなぐらパパです。

前回前々回では、バフェット銘柄(バークシャー・ハサウェイの上位10銘柄)および、バフェットマイナー銘柄(10位以下の銘柄)の中から、ヘルスケア銘柄としてジョンソン・アンド・ジョンソン(JNJ)を選択しました。

ヘルスケアセクターからは2銘柄を選択する方針でしたので、もう1銘柄を今日は選びます。

バフェット圏外銘柄の検討

前々回の一覧表を見ていただくと、バフェット圏外(BRK保有率がハイフン)の銘柄にリストされているのが、ほとんど製薬関連です。たくさんあるとつい、いくつも選んでしまいたくなります。

ところが、製薬メーカーは常に特許切れのリスクがあります。主力医薬品の特許切れまでに次の主力製品を出せていないと、特許切れとともに途端に業績が悪化します。また、せっかくの有効薬が国の認可を取れなかったり、国から価格値下げの圧力がかかったりといったリスクにも、常に晒されています。ポートフォリオに組み入れるにしても、1銘柄に留めておくのが賢明でしょう。

ここでは、ノボ・ノルディスク(NVO)を選ぶことにしました。連続増配15年で、増配率も年25.9%(過去10の複利平均)を誇る、デンマークの製薬会社です。ADR(米国預託証券)によりNYSEで取引が可能です。

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配当再投資のチャートはこんな↑感じです(配当と分割について補正したもので、縦軸は現在の値が今の株価に一致します)。チャートに心奪われただけだろ、と言われればそれまでですが、「はい、そのとおりです(笑)」。ま、やっぱり30年にも渡ってここまで直線的な伸びを見せてるって、魅力ですよ。

NVOは糖尿病や血友病に関する医薬品を製造しています。特に糖尿病は、今後も患者が増えることが予想されており、トップシェアを誇るNVOの貢献が期待されます。

か、買えない・・・マネックスでは

残念ながらパパ愛用のマネックス証券ではNVOは扱っていません。取り扱いを依頼中ですが、今のところ実現していません。3大ネット証券では唯一、楽天証券がNVOを扱っています。折しも、SBI証券が米国株手数料を値下げするなど、3社の戦いに動きがあります。楽天証券が手数料を下げるか、SBI証券がNVOを扱うかすれば、サクっとそちらで購入するのもアリかな。

マネックスさーん、早くしないと客が1人逃げますよー。

・・・・。

えーっと、コホン。まあ、落ち着いて(→自分)。

さて、NVOがマネックスで買えないので、次善の策として、変わりにギリアド・サイエンシズ(GILD)を買ってみたのですが。やはり低すぎるPERが曲者で。これはお買い得なのではなく、むしろ「期待されてない」ことを示すようです。残念!で、先日すぐに売っちゃいました。今はNVOを買える時を、首をながぁ〜くして待つ日々ですorz。

   

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