【日本株】3days投資法を1週間試してみました(3)


こんにちは。いなぐらパパです。

【日本株】3days投資法を1週間試してみました(1)
【日本株】3days投資法を1週間試してみました(2)

の続きです。

前回、3days投資法はメソッドとしては有望だけれども、いくつかの課題があると書きました。すなわち、証券会社サーバーと自動売買プログラム用サーバーが別なので、ネットワーク遅延が生じること。岡三オンラインでは、利確の指値と損切りの逆指値の、両方の同時発注ができないこと。これらを改善するプログラミングは可能だが、プログラム改良のバックテストができないこと。日本株の最小単位が数十万円と割高なために、投資計画を立てずらいこと・・を挙げました。

将来に向けての改善策

これらの問題は、IG証券を利用すると解決できそうです。

IG証券では、ProRealTimeチャートというツールに搭載された、ProOrderというプログラム言語により、自動売買をプログラムすることが出来ます。ProOrderプログラムはIG証券のサーバー上で動くので、ネットワーク遅延を避けることが出来ます。損切りと利確の同時発注も出来ます。また、バックテスト(過去のデータを用いたシミュレーション)も可能です。先に挙げた問題の多くを解決できそうなのです。

また、IG証券で扱うのはCFDであることも特徴です。CFDとは差金取引のことです。要するに、FXと同じように、必要証拠金だけを用意することで、レバレッジを効かせた取引が可能な取引です。FXはそもそも、CFDの一種です。IG証券では日本株の取引に必要な証拠金は、取引額の20%です。つまり、レバレッジ5倍ということです。これなら、日本株であっても、少ない証拠金から始められます。また、IG証券では1株単位での売買ができるので、例えば「各銘柄に約30万円ずつ投資したい」というような投資計画に対して、おおむね近い額での運用が可能です。

もちろん、レバレッジを効かせることにはリスクもあります。だからこそ損切りは必ず設定する必要があります。ところが、損切りを設定していても、大きな下落から逃げられないことがあります。それは、FXと違って24時間の取引ではないからです。日本の株式取引は午前9:00〜11:30と午後12:30〜15:00の計5時間のみ。もし取引時間後に、例えば急速な円高など、何らかの株安要因が発生すると、翌朝の寄付で損切りが実行されることになります。その時の始値は、損切りラインを大きく下回っている可能性があり、その場合は、想定をはるかに大きな損失になる可能性があるのです。こうしたリスクは十分に把握しておく必要がありますね。

IG証券での取引き

パパはとりあえず、IG証券の口座を開設したところです。実際にIG証券で3days投資法を試してみたいと思っていますが、今はまだ準備中です。ProOrderの言語仕様も勉強する必要がありますし。実践してみて何か分かったら、また報告しますね。

ではまた、ごきげんよう。

 

      2016/09/04

 - 日本株